東京大学大学院農学生命科学研究科 応用生命工学専攻 応用微生物学研究室

各種代謝機能を有する微生物や微生物集団は、各種環境において地球上の物質循環に深く関わっており、その働きは地球環境全体に大きな影響を与えています。

当研究室では、単一微生物や微生物集団の有する多様な代謝機能(エネルギー代謝機能、炭酸ガス固定機能、集団中で発揮される各種代謝機能)を生化学的および遺伝学的に解明し、その成果を我々が直面している資源・環境・エネルギー問題の解決のために有効に活用することを主眼に置いて研究を進めています。

新着情報

  • 2018年10月12日 日本生物工学会東日本支部第13回学生発表討論会にて、浅野泰英君、岩本啓志君、藤代真理子さん、吉田昇平君が口頭発表します。
  • 2018年9月28日 高度好熱菌Thermus thermophilus発見50周年記念研究会にて、中山宗一郎君が"Identification of the putative cysteine synthase from Hydrogenobacter thermophilus TK-6 as O-phospho-L-serine sulfhydrylase"というタイトルでポスター発表します。
  • 2018年9月24日 第91回日本生化学大会にて、新井准教授が「酸素濃度に応じたシアン耐性呼吸酵素の使い分けに関する研究」というタイトルでポスター発表します。
  • 2018年6月26日 7th Seminar of Biotechnology Research Center (SBRC)にて、山本麻衣子さんが"Functional analysis of LOV-HK in Roseobacter denitrificans OCh114"、中山宗一郎君が"Identification of a putative cysteine synthase from Hydrogenobacter thermophilus TK-6 as O-phospho-L-serine sulfhydrylase"という演題で口頭発表しました。
  • 2018年6月8日 公益財団発酵研究所第12回助成研究報告会にて、亀谷助教が「好熱菌の未知代謝経路の同定とグリセロールから有用光学活性物質を生産する新たな微生物発酵法の開発」というタイトルでポスター発表しました。
  • 2018年3月16、17日 日本農芸化学会2018年度大会にて、小倉一将君、山本麻衣子さん、渡辺紳太君、小林あずささん、木戸玲子さん、河野岳君、新井凌君、中村匡君が口頭発表します。また、研究室出身者・関係者の会は3月17日開催予定です。詳細は研究室員にお尋ねください。
  • 2018年1月11日 ELSI 6th International Symposium: Building Bridges from Earth to Lifeにて、亀谷助教が"Multifunctionality at the root of carbon fixation and reconstruction of the ancestral state"と題して講演します。
  • 2017年12月16日 日本生物工学会東日本支部主催の高校生セミナーにて、小倉一将君、中山宗一郎君、中村匡君が講演します。
  • 2017年11月15日 平成29年度農学生命科学研究科研究交流会にて、亀谷助教が「炭酸固定代謝から見るTCA回路の進化的起源」というタイトルでポスター発表します。
  • 2017年10月14日 酢酸菌研究会にて、中村匡君が「酢酸菌で利用可能なプロモーター検索ベクターの開発」についてポスター発表します。
  • 2017年9月13日 第69回日本生物工学会大会にて、中山宗一郎君が「好熱性水素細菌Hydrogenobacter thermophilusの排出する香気成分と硫黄代謝についての研究」をポスター発表します。
  • 2017年8月31日 ヒドロゲナーゼの立体構造および酸素防御機構についての論文がScience誌に掲載されました。Link
  • 2017年8月28日 脱窒菌における一酸化窒素合成・分解酵素(NiR:NOR)複合体についての論文がPNAS誌に掲載されました。Link
  • 2017年6月2日 新井准教授が第18回酵素応用シンポジウム研究奨励賞を受賞しました。